刃物用鋼材についてです。白紙、青紙、ステン

Writer: admin Type: foresth Date: 2019-01-09 00:00
刃物用鋼材についてです。白紙、青紙、ステンレス等、いろいろとバリエーションがあります。基本的には鉄に何らかの金属(と炭素)を加えた合金です。その配分(と熱処理の加減)によって、鋼材の性質が変わり、道具として使う用途によって鋼材を選ぶ という認識でいます。そこで本題ですが、純粋な鉄に炭素だけ加えた鋼材が、一般的な刃物鋼のバリエーションに無いのは何故ですか?コストの問題ですか?性能の問題ですか?性能が良いのなら、需要も増えるでしょうし、コストもある程度は下がると思います。例えばそのような鋼材の代表として、玉鋼や、電解鉄に炭素を加えた物があります。刀の制作に使われるようです。それは見た目の美しさを追求した結果(と法律?)玉鋼を使うわけですよね刃物としての性能はどうなのでしょうか。「玉鋼の包丁」というのは、例えば「白紙の包丁」と比べて特別に何か秀でた性能があるのですか?共感した0###玉鋼の包丁なんてありません。玉鋼の製造は、日本の伝統工芸である刀剣制作のために、文部科学省から助成金を貰い、年に数回昔ながらの方法と装置で、人手をかけて作られています。税金が投入されて作られるのですよ、それを横流して、包丁作ったら業務上横領の罪に問われのすよ。玉鋼は、炭素量が白紙1号よりも多いですが、刀にするために、鍛えていくうちに炭素量は低下します。完成したときの炭素量は0.6-0.7%です。白紙2号の包丁よりも低いですよ。炭素量が低くても、鍛錬し、切れ味に悪影響を及ぼす、四炭化鉄を打ち出しているのでよく切れるのです。四炭化鉄を極限まで減らしてたどり着くのが炭素量0.6%です。なので、0.6%以上の炭素量では、たいして鋼は硬くならないのですよ。脆さが逆に出でしまいます。高純度の鉄は、法隆寺を改修する時の釘を作る材料として作られました。特徴は、錆びないのです。もともと古代に使われていた釘は、純度が高く、現代の科学技術で作ったものにひけを取らない純度でした。高純度の鉄が出来たのは、製鉄の温度です。日本のたたら式では、炭で鉄を還元し、融かす為に、石炭に比べて低温になってしまいます。低温なので、鉄は、液体と固体の双方を行ったり来たりします。この現象が鉄の純度を高めるのですよ。半導体に使われているシリコン結晶もこの原理を応用して製造されています。ナイス1
###こちらの質問と全く関係無いお話ばかりで驚きです質問の仕方が悪いのでしょうか?世の中の玉鋼の全てに税金が使用されているわけではありません。刀鍛冶の中には、自家製のたたら製鉄を行っている人が少なからずおりますので。助成金が使用されて作られた鉄が、全て作刀に使用されるかは知りませんし、ここでは全く関係ありませんが、上記の経緯から自家製の玉鋼で作られている包丁はネットでも普通に売っています。犯罪になるのなら通報した方がいいでしょう。質問の繰り返しですが、玉鋼よりも高純度な鋼が、玉鋼より格段に安く作れるのに、なぜ、そのような鋼材の需要が無いのか?ということです
###ちょっと話にならないので一旦、質問をやり直します###用途(含む性能)とコストですね刃物に限らずすべての金属は上の条件で決められますhttps://repmart.jp/blog/military-item/knives-steel/ナイス0

 

TAG