2605式戦車について調べていると、“40cm砲の至近

Writer: admin Type: foresth Date: 2019-01-05 00:00
2605式戦車について調べていると、“40cm砲の至近弾に耐える超重戦車”と言うのがペーパープランとはいえ計画されていた…というのを見かけたのですが、これってドイツのラーテの様な陸上巡洋艦…というか、移動出来る要塞や湾岸砲として計画されていたのでは、と予想しているのですが、どうでしょうか。マウス等の超重戦車の大きさでは40cm砲の至近弾に耐えれるとは思えないですし、“40cm砲に耐える必要がある”状況と言えば、来る連合国の本渡上陸作戦の戦艦からの砲撃が降り注いでる時くらいなものです。これらより、①ラーテ以上に巨大②主砲は海軍の35.6cm連装砲③使用されると予想される状況から考えるに、少なくとも4基以上の対空砲と言った感じなのでは…と思ったのですがどうでしょうか?賛否や回答者様の予想をお聞かせください共感した0###今更書くのもなんですが、仮に陸軍の然るべき筋がそういうことを検討していたとするならば、例えば検討時期が大戦末期というレベルであるのなら、「40cm砲の艦砲射撃からの生存率向上の検討」というレベルで「超重戦車」ではない気がするし、もちろん海岸要塞の検討でもないと思いますよ。陸軍の研究では、日本本土という太平洋地域で最良の社会資本整備地でも運用可能制限重量を「35トン」と想定していたし、当時のおバカ超重戦車開発の中でも40トンを死守ラインにしています。だからこそ、期待の「105mm対戦車砲」も戦車化は諦めて「自走砲」で検討していますし、「オイ車」なんてのは技術試験車程度のもんでしょう、あんなのの戦力化なんて、当時の小学生だって考えない、あ、小学生なら考えるかな?でも、大戦末期の情勢下なら、「艦砲射撃下での生存率向上」は十分、議題になる気がします。確かに、「艦砲射撃」は脅威で、ノルマンディのカーン戦では教導師団の兵士からも発狂者が出た、と伝わっていますが、同時に「直接破壊力はそれほどでもない」という記録も残っています。確かに、至近弾で転覆、埋没、機械故障などをかなり起こしたようですが、破壊はほぼ無かったようだし、そうそう直撃するものでもないでしょう。日本軍の作戦計画において、海岸の「座布団師団」が決死の遅延戦闘を挑んでいる間に、いかに早く「機動師団」が到達できるかは大問題だったはずです。まあ、そもそも「本土決戦構想」自体が無謀なものではありますが、その中でもベストを尽くさねばならないとしたら、それしかないかと思います。「海岸要塞」がまあ有り得ないのは、ノルマンディとかを見るまでもなく、要塞砲の類はほとんど破壊、あるいは避けられています。関門海峡に旧最上型の15.5cm三連装砲塔が設置された例もありますが、もはやレイテ後の海軍では、「大和」以外の戦艦は破棄されていますから、そういうのやる気なら、例えば横須賀で煙突ちょん切って隠してた「長門」でも運んでくればいいけれど、維持できないでしょうね。ともかく、正しく資料なりを読むならば、日本軍はかなりベストを尽くしていると思います。そうしたことに「超重戦車」はあまりになじまない、ただ、「艦砲射撃対策」それも直接受け止める、ということでなく、分散対処策とか掩蔽対策とかであれば、俄然、現実味を帯びてくると思うのですが、そういう可能性はないのでしょうか?ナイス0
###この質問は投票によってベストアンサーに選ばれました!###計画はされてません。空想レベルのお話ですね。どうも読んでると全く使い物にならなくて試作車が一瞬で壊れたオイ車の派生型という設定のようですね。40cm砲の至近弾に耐えるという空想自体はさほど無茶とは思いません。要は艦砲射撃を食らったとき直撃は無理でも至近弾には耐えてくれって話ですよね。通常の要求性能じゃないのでどの程度、どういう構造の装甲になるかは想像できませんが、40cm榴弾の弾片防御なら限定的になら不可能ではなさそうです。壊れてる、動かす見込みはないにしろ、一応オイ車の残骸はあるんで当時の人も一人くらいはそれを使えるように改造すればと妄想する人はいたのかもしれません。ナイス0
###2605年というのは皇紀かと思われますが、西暦1945年にそのような戦車を作る計画があったとは聞いたことがありません。恐らく「こんな戦車あったら最強じゃね?」で終わったペーパープランだと。で、実際にそのようなものが作れたかと言われますと、まず無理でしょうね。40センチ砲ってどれ程の威力かご存知ですか?土の地面に着弾したら直径10メートル弱、深さ数メートルの大穴が空くんですよ。さらにそこから数十メートル範囲は爆風と破断が吹き荒れる空間が広がっています。至近弾ですらあらゆる戦車は砲身が捻じ曲がり、キャタピラが吹き飛びます。マウスの正面装甲ならば破断くらいは耐えられるかもしれませんが、それでも行動不能になるのは間違いとかと。そ、それでも耐えられる戦車………マジで陸軍が検討してたとしたらアホとしか。もう一度言いますが至近弾でもキャタピラは吹っ飛びますよ。ということは戦車として役に立たないんです。足がないから。更にその重装甲を身に纏いながら36センチクラスの砲を搭載している?ビッグトレーかな?ビッグトレーを作る気だったのかな?あんなのホバーでも無茶しすぎなんだけれど。それに、今の条件を満たそうとすると車体は数十メートルから百メートル級になるでしょうね。え、その大きさだと艦砲の「直撃」を喰らう可能性もありますね。じゃあ垂直装甲も増やさなきゃ!そしたら重量が嵩むからまた車体を大型にしないと!→つまり、ビッグトレー。

 

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