お猿さんと混浴できるのですか?またお猿さん

Writer: admin Type: foresth Date: 2019-01-08 00:00
お猿さんと混浴できるのですか?またお猿さんは風呂に入って寒い外を歩き回っていますが、湯冷めしませんか?共感した0###長野県にそういう温泉あります。お猿さんは湯冷めしないように暖かいところで身体を乾かしてから住処に戻ります。ナイス0
###なるほど!###そもそもサルは水が嫌いです。でも寒さには勝てませんので、あったか~い温泉に入るのです。湯冷めはしません。それと、サルとの混浴は出来ません。大事なところをひっかかれたり、噛まれでもしたら大変です。噛まれて使用不可になったら、夫に離婚されます。ナイス0
###おかしなことを言っている人がいますが、ニホンザルといえど、お湯に浸かって毛が奥まで濡れないはずがないですか。皮膚まで濡れますよ、当たり前でしょう。イヌやネコの身体を洗ったことはありませんか。シャワーをかければ毛の奥まで濡れるでしょう。ニホンザルの体毛だけ犬猫と特別違った撥水機能が備わっているはずがないのです。リンクの文中に「毛もふわっとして、水分を外で弾くようになっていますから」などと余計な一文があるから、単純な人間だと「だから毛が奥まで濡れないのだ」と早合点してしまうのでしょう。それをいったら人間の頭髪だって、脂分である程度は水を弾きますよ。しかしリンクの文章をきちんと読めば、本質は体毛の撥水性ではなく、体温調節機能の仕組みがヒトとサルでは大きく異なっていることにあることが分かるはずです。ヒトは全身から大量の汗をかいて体温調整を行っています。これは霊長類(ニホンザルなど)を含む他の哺乳類と比較して、際立って異なるヒトだけの特徴です。ヒトは全身にエクリン腺と呼ばれる汗腺が異常なほど発達しています。エクリン腺は毛穴から独立していて、短時間に大量の汗を出す機能に優れ、汗の成分は殆ど水とミネラルで臭いも強くありません。ヒト以外の他の多くの哺乳類の汗腺はアポクリン腺という毛穴に付随したものが主です。アポクリン腺から分泌される汗は有機物が多く、粘りがあり臭いも強いのが特徴です。体温調節機能もありますが、汗の臭いで仲間かどうかを識別したり、異性を惹きつけたりする(フェロモン)機能の方が重要です。ヒトもワキの下や性器周りなどにアポクリン腺はあり、その働きが強い人だとワキガといわれる体臭がきつくなりますが、ヒトは嗅覚以外の方法によるコミュニケーション(視覚と言語)を発達させてきたため、種全体としてはアポクリン腺は退化する方向にあります。ともかくサルやイヌやネコといったヒト以外の哺乳類は、全身のエクリン腺がヒトほど発達しておらず、したがって全身からの発汗による体温調節が得意ではありません。体温が上がった多くの哺乳類は、イヌが舌を出して激しく息をするように、もっぱら呼吸器での体温低下に頼っています。ただしウマだけは、アポクリン腺からの大量発汗で体温調節ができる(長時間の激しい運動ができる)例外的な哺乳類です。 呼吸器以外では、足先の肉球のような皮膚が露出した箇所からの発汗放熱機能が多少は備わっています。先の回答者が貼ったリンク文ではニホンザルの場合は「掌」と表現されていますが、要するに犬猫における肉球です。しかし皮膚が露出しているのは全身でもごく一部なので、ここだけで体温調節はできません。この回答者はまたまたリンク文章を曲解して「体の熱は手のひらからだけしか逃げません」などと極論を言っていますが、リンクをちゃんと読めば「皮膚が露出している手先足先からは熱が逃げやすく冷えやすいので、丸くして冷えから守っています」と書かれていることが分かります。あのねえ、いくらサルはヒトほど全身からの発汗機能は発達していないとはいっても、体熱が「手のひらからだけしか逃げない」なんておかしなことがあるはずがないでしょう。 哺乳類の中で人類だけがエクリン腺を発達させ大量に発汗するようになった経緯は未解明の部分が多いのですが、直立歩行をするようになって縦方向に血液を送る必要が生じたことや、脳が巨大化し頭に大量の血液を送る必要が出たことから血圧や心肺機能が上がって、呼吸器やアポクリン腺による体温調整だけでは間に合わなくなったことが大きな要因と考えられています。 全身からの発汗で体温調整がうまくできるようになったため、ホモ・サピエンス誕生の地である熱帯の炎天下のサバンナで、長い距離を走り続けて獲物を追うことも可能になりました。短い距離ならヒトより速く走れる哺乳類はたくさんいますが、長距離を持続的に走る能力においてヒトに勝る哺乳類はほとんどいません。 全身から出る汗を蒸発させやすくするため、ヒトの体毛は急激に薄くなったと考えられています。ヒトが全身からの発汗機能を発達させ体毛が薄くなったのは、直立歩行や脳の巨大化なども要因と考えられているので、暑いサバンナにいたことがすべての理由ではありませんが、基本的に熱帯向けの仕様で人体が作られているのは間違いありません。寒冷地に進出した人類は、薄くなった体毛を衣服で補って放熱の抑制、体温低下防止をしないといけなくなりました。 「湯冷め」も、全身の発汗機能が発達し体毛が薄くなったヒトならではの現象といえます。 入浴で一時的に体温が上がると、全身のエクリン腺が開いて大量の発汗が起こり体温を下げようとします。お湯から出て冷たい外気に身をさらしても、しばらくは発汗による気化熱で体温を奪う態勢が持続してしまうので、身体は必要以上に冷えていきます。湯上りは汗以外の水分も皮膚に多く残っているので、蒸発による体温低下がさらに進みます。さらにヒトは体毛が薄いために汗はますます蒸発しやすくなっていて、体温低下が促進されます。これが湯冷めです。サルは全身の発汗機能がヒトほど発達していません。大汗をかいて身体を冷やす能力をヒトのように持っていないので、お湯から出ても汗の蒸発で急激に身体が冷えることが手先足先を除いてありません。体毛は濡れますが、油脂分による撥水力があるので体を震わせれば早めに水分は落ちます(体毛は濡れないのではなく、比較的早く水分を落としやすいというのが正解)。さらにモフモフした体毛が放熱を抑えます。 熱代謝の仕組みがヒトとサルでは大きく違うために、サルの場合は湯冷めがまったくないということはありませんが、ヒトのようには急激な体温低下が起きないのです。 下手な説明だからリンクを見てくれという言い方は正しくない、「下手」ではなく「間違った」読み方をして間違った説明をしているのだから、それは厳しく指摘せざるを得ません。なお地獄谷温泉の世界的に有名な「スパモンキー」が入るのはサル専用の露天風呂です。旅館「後楽館」の人間様専用の露天風呂には、早朝などにごくまれに入りに来るサルがいるようですが、「混浴」できるとは限りません。当然ですが連中は全然身体を洗わない上に、しばしば湯の中で放尿脱糞をします。お風呂の中で粗相をしてはいけませんという躾を受けていないので仕方ないのですが、こういうことがあるため彼らは不衛生な厄介者として、旅館側は風呂に近づくサルを見つけると追い出しています。ナイス0
###ニホンザルの毛は奥までは濡れません。また体の熱は手のひらからだけしか逃げません。だから湯冷めの心配はないわけです。こちらは地獄谷野猿公苑のHPの一部です。http://blog.livedoor.jp/cpiblog00543/archives/50558880.html私の下手な説明より判り易いと思うのでご覧ください。またこちらは野猿公苑の近くにある後楽館という宿、ここの露天風呂にはよく野生サルが入りに来るそうです。http://www.jigokudanionsen.com/でも人が入っていったら「わ、毛無サルが来やがった、奴ら凶暴だから怖い!」と逃げ出すんじゃないでしょうかな? オジンより。ナイス0
###おさるさんは風呂に入っても石鹸は使わないしそもそも洗いません。そんなのと同じ風呂に入るのはおこ終わりですね。入ってるのを見るだけにしておきます。ナイス0
###お猿さんと混浴できるのですか?・・・・できません。二十年前は実際に入りに来ました。これが外国で評判になり^^その話題が日本に逆輸入、見物客が増え、サルも興奮し露天風呂の機能が危うくなったので今はサル専用の露天風呂に餌のリンゴを入れてサルを寄せている。ナイス0

 

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